人間関係のヒント

誰に対しても機嫌よくいる秘訣は、「いざとなったら縁を切る覚悟」を持って接すること

先日、R25というウェブメディアで、お笑い芸人の飯尾和樹さんが
「誰に対しても機嫌よくいる秘訣は、いざとなったら縁を切る覚悟を持って接すること」
とコメントされているのを見つけました。

とても素敵な内容だったのでご紹介しますね!

飯尾さん
僕の相方のやすって、ホントに温和で、いつもご機嫌なやつで。
出会って27、28年になるのに声を荒らげたところなんて見たことないんです。

サノ
へえ! 素晴らしいですね。

飯尾さん
ある日、酒飲んだときに本音暴いてやろうと「なんでそんなにイライラしないの? イヤなやつとかいないの?」って聞いたんです。
そしたら…「いざとなったらぶん殴ればいいと思ってる」って言うんですよ。

サノ
え、怖、、、

サノ
いい考えですよね! ようは、「いざとなったら縁を切る覚悟」を持って人と付き合ってるんです。
「人間図鑑」をめくってるような感覚なんですって。
なんかイヤなこと言われたら、「へえ~こういう人もいるんだ」とどんどんページをめくってく。イヤなページには全然留まらない。

サノ
すごい割り切り方だ…

飯尾さん
でも、誰と話しててもご機嫌に見える人ほど、じつはそのへんを徹底してるんですよね。
キャイ~ンの天野とかウドもいっつも機嫌のいい、気持ちいいやつらですけど、彼らに共通してるのって、イヤだと思ったときに「イヤです」とはっきり言うところなんです。
これも「いざとなったら縁を切る」という前提で人と向き合ってるから言えることだと思うんですよね。
それでも相手が変わらなかったら、自分の機嫌を守るためにそこからさっと「引っ越し」しちゃう。

サノ
誰に対しても機嫌よくいる秘訣が「いざとなったら縁を切る覚悟を持ってること」…
でも、すごくわかる気がします。

僕も以前、不快な相手はどんどん切ったほうがいい。親だろうが恋人だろうがどんどん切っていい。人間関係を自分で選ぶようにすれば人生は加速する
という記事を書いたことがあるのですが、飯尾さんも同じように生きてらっしゃるようですね。

上記のインタビューでも触れられていましたが、人間関係がうまくいく人は、たいてい「人間関係は自分で選んでいい」という前提を持っています。
彼らは、「相手がどんなに親しい友人だろうが、恋人だろうが、お世話になった上司だろうが、親だろうが、その存在が自分にとってストレス要因となっているのであればどんどん離れていい、関係を切っていい」と思ってるんですね。
だから嫌なことがあればハッキリ言う。
それでも変わらないなら本当に離れてしまう。
そういう覚悟をもって接しているから、どんな人といても基本的にはご機嫌でいることができるわけです。

その逆にいつも人間関係で悩んだり問題を抱えがちな人は、「人間関係を自分の意志でんではいけない」「ただそこにあるものを受け入れなければいけない」「例えそれが自分にとってのストレス要因になっていたとしても自分が我慢しなければいけない」と思い込んでいる人が多いです。

そういう人は「嫌な相手とはどんどん距離をとればいいじゃないですか!」と伝えても、
・友人を切るなんてそんな申し訳ない、、、
・恋人を切るなんてかわいそうで、、、
・職場を捨てて転職するなんて私だけ楽をしているみたいで、、、
・親を捨てるなんて罪悪感が、、、
といって、いつまでも「自分の人間関係の環境を整える努力」をしようとしません。

でも、自分が不満を感じているものを、わざわざ自分のまわりに集めていれば、当然イライラします。
するとあなたの我慢力がどれだけ高かったとしても、そのイライラは必ず態度に出るので、人間関係はもっとうまくいかなくなります。
うまくいかないのでさらにイライラ。
無限の負のループに突入します。
「いつも人間関係でイライラしてる人」ってのはこうして生まれるわけです。

まとめ

  • 誰に対しても機嫌よくいる秘訣は、「いざとなったら縁を切る覚悟」を持って接すること
  • 人間関係がうまくいく人の多くは、「人間関係は自分で選んでいい」という前提を持っている。
  • 彼らは、「相手がどんなに親しい友人だろうが、恋人だろうが、お世話になった上司だろうが、親だろうが、その存在が自分にとってストレス要因となっているのであればどんどん離れていい、関係を切っていい」と思っている。
  • 人間関係でイライラしてばかりの人生を抜け出したい人は、この「いざとなったら縁を切る覚悟」を持って接することを心がけてみよう!




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