心のヒント

怖いものほど、よく観察し知る努力をするといい。そうすれば怖くなくなる。

とんがり帽子のアトリエという漫画の中で、「怖いものほど知ったほうがいい」「そうすれば怖くなくなる」という話がありました。
素敵なエピソードだったので紹介しますね。


世の中の多くの人は、「怖いこと」ほど、目を背け、逃げようとしてしまいます。
でもそれでは永遠に怖いままです。
何も変わりません。

本当は、怖いと感じるものほど、勇気を出してよく観察し、知る努力をしたほうがいいです。

例えば、「恋人にどう思われているか不安だ」というなら、ハッキリと「自分についてどう思っているか」を聞くといいでしょう。
それはいきなり敷居が高いというなら、過去に同じような悩みを抱えていてすでにそこを乗り越えた誰かの話を聞いてみるのもありですね。
すると大抵は、「結局本人に直接聞くのが1番いいよ!だいじょうぶなもんだよ意外と!」って返事が返ってくるはずです。

「挑戦して失敗することが怖い」と思うなら、勇気を出して挑戦してみる。
それはいきなり敷居が高いというなら、すでに挑戦した経験のある人達の話を聞いてみるのもありですね。
すると大抵は、「思ってたような不安はまったく起きなかったよ!」という返事が返ってくるはずです。

こんなふうに怖いものほど逃げずに、知る努力をするようにすると、たいていのものは怖くなくなります。
自分が「幽霊だ」と思いこんでいたものは、ただの枯れ尾花だったと気付くことができます。

ほとんどの「怖さ」とは、自分がそれについてきちんと知らないことによって生んでいる空想だということです。