幸せのヒント

他人に頼ってばかりでいつまでも自立できない自分に罪悪感を感じるあなたへ

こんにちわ!
中川龍です!

この記事は
「他人に頼ってばかりでいつまでも自立できない自分に罪悪感を感じる」
という人に向けて、書いています。

結論からいうと、その罪悪感こそが、「あなたが自立できない原因」です。

自立がスムーズに実行できる人と、そうでない人では、根本的な考え方が違います。
「自立できない人」は、以下のような考えを持っていることが多いです。

  • 「誰かに頼ることは恥ずべきことだ!」
  • 誰にも頼らず、自分1人で生きられるようにならないとダメだ!
  • なのに現状の私は、すぐ人に頼っちゃう。こんな私はダメダメだ…。

その逆に、「自立がスムーズに進む人」は、以下のような考えを持っていることが多いです。

  • 「私は人に頼ることが恥ずかしいなんて思わないから、まずはどんどん人に頼るぞー!みんな私を助けてくれー🤤」
  • 「みんなが助けてくれるおかげで、どんどん進むぜー🤤」
  • 「どうせみんなが助けてくれる安心感があるから、失敗を恐れずどんどん行動できるぜー😉いえーい✨」
  • 「たくさん行動したから成長したぜー!おかげで自立できたぜー!みんなありがとー😆😆😆😆今度は私が他の人の自立を支援する番だー✌️」

要するにまとめると、
自立できない人は、「人に頼るのはいけないことだから自立しなければならない」と考えていて、
自立できる人は、「たくさん頼ればその先に自立がある」と考えているということです。

これは以下のようにも言い換えることができます。

  • 自立できない人は、「人に迷惑をかけたくない」「恥ずべき生き方から抜け出したい」などの、「マイナス状態の回避」を原動力に自立を成そうとしている。
  • 自立できる人は、「皆に助けてもらったうえで実力も高めることができる」というプラス状態への喜びを原動力に自立を成そうとしている。

人間は基本的に、「喜び」を原動力にした時しか、真に質の高い行動をとることができません。
生活していくには働かないといけないから仕方なく労働をしている人と、自分なりの実現したいビジョンがあるからそのために仕事をしている人では、前者はどう足掻いたところで後者にかなわないはずです。
それと同じですね。
だから、もしあなたが真に自立したいのであれば、「義務感や罪悪感」ではなく、「喜び」を原動力にこの問題に向き合う心を獲得する必要があります。

結局のところ、義務感や罪悪感が原動力になっている限りは、人間は「自立すること」をそこまで強く欲することができないのです。
だって、そこには喜びがないので。
喜びがなければ、そのために苦労なんて負担したくなくなるのは当たり前です。
すると彼らは、自立に対して「サンタさんにもらえるならもらいたい」くらいの軽い気持ちまでしか持つことができません。

しかし喜びが原動力になっている人はその逆です。
彼らは、自立を強く欲しています。
だってそこには「喜び」があるので。
すると、がんばらなくても自然と「サンタさんがくれないなら、自分で創り上げる」くらいの気持ちでこの問題に向き合うことができます。
だから彼らは自立できるのです。

以上、今日の話をまとめると、こういうことです。

  • 自立できない人は、罪悪感や義務感をベースに「自立しなければ」と考えている。
  • 自立できる人は、喜びを原動力に「自立しよう」としている。
  • もしあなたが、これまで前者のような考え方でこの問題に向き合っていたのであれば、これからは後者のような考え方でこの問題に向き合っていく必要がある。
  • 具体的には、まずどんどん人に頼ること。それを自分に許可すること。
  • その時に「申し訳なさ」を感じるのではなく、「ありがたい」「嬉しい」などの感謝を感じること。
  • そしてその感謝と喜びを原動力に、少しずつ自分の力を養っていくこと。自分を育ててあげるつもりで、大事に大事に、一つずつ道を示していくこと。
  • ある程度の成長を獲得したら、「次の助けを必要としている誰か」に同じことをしてあげる。最初からそのつもりで、自分の力を高めていくこと。

もしあなたがこの内容を読んで、「なるほど!」と思ったならば、ぜひさっそく今日から実践していきましょう😊
そうすれば1年もすれば必ず自立できるようになります。

もしあなたが今日の内容を読んで、「でも私のまわりには、笑顔で頼らせてくれる人なんていない…」「私が頼ったら、おそらくほとんどの人は『迷惑だ』『いい加減にしろ』と罵ってくるイメージが浮かぶ…」と思ったなら、あなたに必要なのは環境の変化です。人間関係の断捨離です。
今、あなたの周囲には、「自立をスムーズに実現しえない環境」が整ってしまっているのです。
だから、まずはそれを捨てる必要があります。

あなたが頼ったときに「罪悪感を感じるよう求めてくる他者」は、具体的に誰ですか?
その人を説得できそうなら、説得しましょう。
「そんな言い方はしないでくれ」と。

もし説得が難しいのであれば、その環境はいったん捨てるしかありません。
例えそれが親であろうが、恋人であろうが、職場だろうが、10年の友人だろうが、捨てましょう。
完全に捨て去るのは難しい場合は、可能な範囲で離れましょう。
そしてこれからは、「あなたが頼ることを笑顔で受け入れてくれる他者」とだけ、人間関係を作るようにしましょう。

そうすれば、あなたの中の「考え」が変わります。
「私はもっと人に頼ってもいいんだ」と、自分に許可できるようになります。

人間を作るのは、環境です。
人はどれだけ頭で理解したとしても、結局のところ根本的な環境を変えなければ心の底から考えを変えることはできないのです。

だから、悪い効果が発生する環境は捨て、良い効果が発生する環境を自分で選び、獲得していく必要があります。
これまで住み慣れた環境を捨てるのは怖いかもしれませんが、大丈夫です。
意外となんとかなります。
そこを捨てることから、あなたの自立は始まります。


あなたの参考になれば幸いです!
読んでくれてどうもありがとう🐻✨